脱！情報弱者宣言｜クロスメディアラボ
コロナ収束後の世界はサバイバル！
ビジネスのIT化が加速する世界で
どう立ち回るかが明暗を分ける
あなたは時代をサバイブするための
IT化の波に負けない頼れる意見をお持ちですか？
今や大手企業が簡単に倒産する時代。ボーナスカット、減給なんてあたりまえ。
意識する必要のなかったリストラだって身近に迫ってきている。
10万円の給付金なんて生活の足しにならない。
それでも生きていかなければならない。
どうしたらいい？
苦肉の策で何の準備もなく、思い付きで手を出し
た稼げるネットの情報。
やさしい言葉に巧みに操られ、気が付いたら高額
な出費と役に立たないノウハウだらけ。
いつのまにか、ポジティブに満ちあふれた自分の
感情が疑心暗鬼であふれかえり、あなたを助けて
くれる情報さえ、受け入れることを拒否するよう
になっていく。
怖いのは、世の中にはびこるウイルスや二流
三流講師の情報ではない。怖いのは自ら陥る
ネガティブな感情と思考停止。
これがまさに情報弱者状態なのです。
AI、5G、IoTなど、時代は高速で変化し続けます。
そんな時代の変化は、あなたの思考停止の
回復を待ってはくれません。
気づいたら、次の日には時代に取り残されているということも。
例えあなたが今どのような状況であれ、今すぐ情報弱者状態を抜け出し、
情報を自ら取りに行き、受け入れ、より良い選択をしていかなければいけないのです。
情報弱者を抜け出すのに必要な意外な盲点とは？
情報弱者状態を抜け出すのに必要なのは、高度なITスキルでも、
卓越したコピーライティング能力でも有りません。
あなたに必要なのは、街のお医者さんのように活かしたいネット
の情報について気軽に相談できるセカンドオピニオンです。
セカンドオピニオン？
突然言われて疑問に思われたかもしれません。
なぜなら、セカンドオピニオンとは、
よりよい決断をするために、当事者以外の専門的な知識を持った第三者に求める「意見」、
または「意見を求める行為」のこと。日本においては主に医療の分野で用いられる用語。
（参考：ウィキペディア）
とあり、主に医療の分野でよく耳にする言葉だからです。
しかし、よく考えてみてください。
あなたが情報を取捨選択する前に、誰一人として
あなたのその考えに専門的な知識をもって
アドバイスしてくれる人はいなかった
のではないでしょうか？
病院に行ってお医者さんに診てもらう場合、
どうしてもすぐに治したい病気は、事前に調べ、
そのうえでお医者さんの言葉に耳を傾け、その
治療方法に従うのか判断するはずです。
もし納得できない場合は、主治医だけでなく、
それ以外のお医者さんに意見を聞くことも。
そうなんです。
病院では当たり前にできてることが、特に
稼ぐ系の情報においては、情報提供者の
意見が全てで、専門的な知識を持った第三者
からアドバイスをもらえる環境は全くといって
無いのです。
おかしいですよね。
健康面をアドバイスしてくれる医療機関はあるのに、生活を豊かにしてくれたり、
夢を叶えてくれたりする金銭面をアドバイスしてくれる環境が無いなんて。
だからこそ、
この情報過多の世の中において、特に稼ぐ系の情報においては、あなたのより
良い意思決定をサポートしてくれるセカンドオピニオンが必要といえるのです。
あなたの目でWEBドクターを評価してください
では、どうしたら専門的な知識を持った第三者からアドバイスをもらえるのか？
セカンドオピニオンとは、あなたがよりよい意思
決定を行うための専門的な知識を持った第三者の
意見なわけですから、しっかりした意見を持った
人を身近に複数置いてもいいでしょう。
自分の考えに自信を持ちたいときや改善したい時
は、複数のポジティブな意見がプラスに働きます。
ただし、混乱を招く意見、ネガティブな意見は、
あなたの意思決定を妨げますので注意が必要です。
そして、あなた自身が情報弱者状態におちいった
ままでは、またあなたの足を引っ張る意見も受け
入れてしまう可能性があります。
例え私、WEBドクター大沢をセカンドオピニオン
として加えてもいいと今判断したとしても、あな
たが情報弱者状態では素直に意見を受け入れるこ
とはできないでしょう。
ですからまずは、WEBドクター大沢がまとめた電子書籍『脱！情報弱者宣言』
を受け取っていただき、WEBドクターの考えを感じていただきたいと思います。
安心して受け取っていただけるよう『脱！情報弱者宣言』は、人数限定では
ありますが完全無料で受け取っていただけます。
是非、情報弱者状態から抜け出すきっかけとして活用していただき、
WEBドクターをITのセカンドオピニオンとしていただければ幸いです。
WEBドクター 大沢教之
改めて、ここまで興味をもってお読みいただき、
誠にありがとうございます。
大沢教之（おおさわのりゆき）と申します。
私は、インターネットライフを支援する
WEB活用の専門医「WEBドクター」を
キャッチフレーズに個人事業主として独立。
ITシステム構築やプログラム開発を請け負い、
日々進歩する技術を蓄積しながら、現場にて
お客様をご支援させていただいております。
2019年においては「ふるさと納税サイト」
の開発にも携わり、現場を離れた今では
個人投資家として地方自治体を応援させて
いただいております。
このようなIT技術支援や個人投資活動を
通して良きビジネスパートナーとも出会い、
今ではインターネットビジネス案件のセカンドオピニオンとし
てもビジネスパートナーをご支援させていただいております。
北海道 苫小牧高専 機械工学科 卒業
新潟県 長岡技科大 機械システム工学課程 卒業
1992年 北九州黒崎にてガンダムに魅せられロボット開発を目指す。
2001年 制御技術やフトウェア開発に夢中になり、大阪のソフトウェア開発会社に転職。
その後、東京で個人事業主として独立。
人の繋がりをインターネットでより良く実現したい思いから2012年に法人化。
現在はその思いを引き継ぎ、会社を休眠させ、小回りの利く個人事業主として、
さらには個人投資家としてビジネスパートナーとともに成長し続けています。
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また、メールマガジンでは、セカンドオピニオン
としてWEBドクターを加えてみたいあなたへの
ご案内もしていきますので、楽しみにお待ち
ください。
プレゼントは今すぐお送りしますので、
ぜひ今日から情報弱者状態を抜け出すきっかけ
としてご活用ください。
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